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脱毛
脱毛照射NG箇所について
今日は、家庭用脱毛器も含めたお話です。
家庭用脱毛器を持っている人は多くいるかもしれません。
家庭用のものならば、自分で処理をすることになるわけですが、
当ててはいけない場所があることも知っておきましょう。
【NG箇所】
~髪の毛~
脱毛機械を当ててはいけない箇所の代表が髪の毛周辺になります。
特に、電動式のものに関しては、髪の毛まで抜けてしまう可能性があるからです。
髪の毛が1本巻き込まれると、他の髪の毛も一緒に巻き込まれることになり、
その部分がはげてしまう可能性も否定できません。
一度抜けた部分は、二度と生えてこないわけではありませんが、場合によっては1ヵ月以上生えてこないケースなども見受けられるため、注意が必要になります。
~日焼け箇所~
肌の日焼けが濃い部分に関しては、マシンがメラニン色素に反応するタイプのマシンを利用している場合、日焼けした肌にメラニン色素が多く含まれており、反応してしまいます。
そうすると、ムダ毛処理に効果がないだけでなく、痛い思いをする可能性があります。
それだけで済むならば良いですが、そこが赤く腫れ上がってしまい面倒なことになりかねません。
同じくメラニン色素に反応するタイプのマシンを利用するならば、ホクロなどの場所には避けた方が良いといえます。
~眼球に近い部分~
眼球に近い部分も注意が必要です。
目安で申し上げると、頬より上は光・レーザーが目に入ってしまう可能性が高いため脱毛はNGです。
もし、目に入ってしまうと視力が悪くなることや痛みが伴うことなどが考えられるからです。
これは家庭用脱毛器を利用する場合でも同様になります。
これらに注意して安全にセルフ脱毛を行ってみてください。
※当店のマシンはほくろ、日焼け肌にも照射OKのマシンを導入していますが、日焼け直後や、これから日焼けを楽しむ方は、ご利用をお控えくださいm(_ _)m
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self salon Legato(セルフサロン リガート)
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